小川町について

伝統・文化

埼玉県の中央からやや北西に位置する小川町(比企郡)は、武蔵野国の“小京都”と呼ばれ、伝統と歴史ある文化、歴史を今に残します。

小川和紙

国の重要無形文化財である小川和紙は、2014年にユネスコ無形文化遺産に登録された(細川紙として)。細川紙が伝来する前から、この地域周辺は和紙の産地として知られる。およそ1300年の歴史を持つとされ、太平洋戦争時には、アメリカ本土を攻撃するために開発された「風船爆弾」の素材として小川和紙が使われたことは有名である。
原料に「楮」を、ねりに「とろろあおい」を使用していることが特徴である。小川町のまちの駅隣接の「埼玉伝統工芸会館」では紙すきの体験をすることができる。

地酒(日本酒)

一級河川が流れる小川町では、『晴雲』『武蔵鶴』『帝松』の3酒造が古くから有名である。酒造によっては酒蔵見学も行っている。

七夕まつり

毎年7月末の土日に開催される小川町最大のイベント。伝統の小川和紙を使った七夕飾りや七夕おどり、よさこい踊り、花火大会などで小川町駅周辺は1年で最も賑わう。※2019年は7月27日(土)28日(日)に開催

→公式サイト

おすすめスポット

花和楽(かわら)の湯

瓦屋の場所から温泉が出たことからその名が付いたという、強アルカリ性の単純泉。余分な角質を取り除き、保湿効果があるため「美人の湯」と呼ばれ、日帰りで訪れるファンが多い。

→公式サイト

ウォーキング・散策コース

池袋から東武東上線で約1時間というアクセスのため、ハイキング、ウォーキング、サイクリングに訪れる人も多い。土日祝日の小川町駅周辺ではリュックサック姿のシニア、ロードバイク(自転車)姿の若者の姿を散見する。
お寺と和紙すき体験コース、館川ダム付近でのヤマメやバス釣り、武田氏ゆかりの地を訪ねるコースなど様々あります。また、有機農業として有名な小川町『霜里農場』を訪れる人も多い。
参考)埼玉県 小川町のウォーキングコース

小川町グルメ

下記は筆者がおススメの小川町グルメです。
100年を超える老舗からB級グルメまでお楽しみください♬